もう一人の主役。大型犬の・・・
杜城(ドゥーチョン):金世佳
”あの日 彼と約束をしなければよかった わかってる けど 誰を責めたらいいのかわからない”
家を空けがちな両親。杜城は少年の頃、荒れた子供たちのやりそうなことはすべてやっていた。髪を染めたり喧嘩をしたり。周りはみんな彼を落ちこぼれだと思っていた。
新人警官として尊敬する雷隊長のもとで日々努力する杜城。ある日、長い間追っていた強盗を逮捕した喜びから、祝杯を上げたいと、雷隊長を電話で呼び出した。渋々出かけることを承諾し、待ち合わせ場所に向かおうとしていた最中、彼は何者かに刺されて殺されてしまう。
それから7年。
似顔絵捜査官として北江分局に赴任してきたのは、その事件に因縁のある、当時、将来を嘱望されていた画家であった 沈翊(シェンイー)。
彼は雷隊長の執務室だった406号室をあてがわれ、上司の張(ジャン)局長は、彼を現場に連れて行けと命じる。
無視して出かけるも、沈翊はへこたれず、自転車で現場までたどり着き、持ち前の観察力で事件のカギとなる手がかりまで見つけてしまう。
整形後の顔から元の顔を描いて見せる、マスクでほとんど顔がかくれた不鮮明な監視映像から顔を描いて見せると大言壮語ばかり言うように見える彼を、杜城は気に入らない。
事件が解決できそうだと言い出し、犯人の元へ向かう車の中でも、彼は、助手席で居眠りしてしまう。杜城は気に入らない。
事件の背景を洗うための集合会議の場でも、突然席を立って出て行ってしまう。杜城は気に入らない。
部下の李晗(リーハン)は沈先生、沈先生と慕っているし、何(フー)法医もいつの間にか沈翊を気に入って可愛がっている。右腕である蒋峰(ジャンフォン)までが「あいつはすごい」と褒める。杜城は気に入らない。
とにかく気に入らなかったのに、いつの間にか、いくつもの事件を解決していく中で、弟のように可愛くなり、ずば抜けた才能があるにもかかわらず、危なっかしい沈翊が心配でたまらなくなってしまう、面倒見の良い杜城。
こんな感じの、しょんぼりした大型犬のような切ない目で、つい後ろ姿を見つめてしまう心配性のお兄ちゃん。
ああ、ここまででもう既に長い。
杜城の周囲の人々
姉である、ばりばりブラコンの女社長、杜傾(ドゥーチェン)に過干渉されつつ、右腕の蒋峰はじめ、老閻(ヤン)たち北江分局の仲間と互いに信頼関係があり、大切にしあっています。部下に対してはとにかく、面倒見がよく、率先して動き、怒らず、優しい良い上司。
部下のミスで撃たれても、怒り狂って説教する蒋峰に向かって、俺はまだ死んでないぞ、新人なんだからミスは当たり前だ、そんなに怒るな!と諫めるくらい、出来た人物。
上司の張局長にも可愛がられていて、チームリーダーとして信頼されている。
杜城が追い詰められた時には、みんなが口々に「杜隊長を信じます」「私も」「俺も」と上司にかけあうくらい、周り中のみんなに愛されています。
特技
射撃の腕はピカいち。身体能力にたけ、ナイフを持った犯罪者にもひるまず突進します。
脳筋なのかと思うと、実はクレバーなタイプで、かっとならず常に冷静、自ら仮説を立てて検証を行ったり、知性派でもあります。
犯罪に対しては鋭い目をしていますが、犯罪者には同情することもあったり、かなりの人情派です。とにかく、優しい。理想の警察官、理想の上司です。
ロマンチスト
何気なく、さらっと気障な決め台詞を言います。事件が解決すると、ほっとするのか、その傾向が強く、こんなことを言われたら惚れちゃうでしょう!というようなことを、外連味なく言ってしまいます。その相手が、常に沈翊で、女性陣でないのが残念なくらいです。
とにかく、包容力があって、優しくて、忠実で、ステキな大型犬のような杜城さん。
こんな素敵な登場人物が出てくるドラマは LaLaTVで1月4日から放送されます。
同時視聴したい方、いつでも呼んでください。私は何周でも周回できます!











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